行動指針

行動指針

なぜ「トラブルが拡大」するのか

法律は「法律を知らなかった」人を守ってくれません。残念ながら、「法律を知らなかった」人が損をしてしまうのが実情なのです。
取引上のトラブル、労働問題、債務問題、離婚・親権・相続に関する問題、不動産に関する問題など、会社や個人をめぐる法律問題は数多くあります。そして、そのような問題は、 知識があれば、また、対応が早ければ、解決が容易であったケースが枚挙に暇が無いのです。 しかし、実際には相談せずに一人で悩んでいるケース、または、解決を先送りにしたことによって問題が複雑化するケースがほとんどです。

正しい法律知識と豊富な経験を最大限活用して

私たちも弁護士になって様々なご相談を受けました。相談者・依頼者は様々な問題をかかえ、ご相談の内容は多岐にわたるものでした。
しかし、多くの案件で感じることは、早期に相談してくれたら解決に至る選択肢が多かったのにということです。
また最近の「誤った法的知識によるトラブル」の事例が急激に増加しています。ネット上の「あやしい情報」を鵜呑みにするのは危険です。

私たちは弁護士経験が20年を超える経験豊富な弁護士が複数在籍しています。正しい知識と豊富な経験によってこれまで困難と思われていた問題が解決する第一歩が踏み出せるのです。

当事務所のサービスコンセプト

私たちのコンセプトは3つ。

問題解決には「正しい法律知識」と「そのケースに最も合致した解決方法の選択」が重要です。

御相談を受けた時点で、とりうるベストの対策は何かを綿密に検討し、すぐに対応する、「対応の早さ」が問題解決の近道です。

トラブル解決には法律以外の知識や経験が必要なケースもあります。
そのため、弁護士以外の専門家による対応が適切である場合、すぐに適切な専門家と連携・共働します。

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